二世帯の家づくりストーリー
~事例紹介と家づくりのインタビュー~
コントラストの効いたモダンな外観デザインがおしゃれな、完全分離型の二世帯住宅です。
ナチュラルなテイストの子世帯と、シンプルモダンなテイストの親世帯。まったく違うテイストをしっかりと実現しながら、一つの家としてまとめました。
事例写真
家づくりインタビュー
1)どういった流れで、二世帯住宅を建てようと思われたんですか?
もともと、母一人で暮らしていた実家について、土地売りを考えていたのですが、私の結婚を機会に、母と一緒に暮らそうと声をかけました。
自身が小さいころから暮らしてきて、住み慣れた環境で、地域性もよく、子育てには、申し分ないと思い、同居を考えるに至りました。
2)考え始めてから、ご家族との調整はどんな風にされましたか?
妻と母には、それぞれ話をして、お互いの暮らしを干渉しないよう、完全分離型の二世帯住宅を建てようということになりました。
3)奥様は、二世帯住宅と聞いて、どう思いましたか?
もともと一軒家がいいなと思っていたし、お母様のことも含めてかんがえなきゃなと思っていました。ネットでいろいろ調べて、完全分離であればいいかなと思うようになりました。
4)お母様は、息子さんから二世帯に建て替えたいと聞いて、どう思われましたか?
土地は売ってマンション暮らしかなと思っていました。
話を聞いて嬉しかったのですが、お嫁さんは大丈夫かなという不安もありました。自分が出せる予算にも限りがあるので、その辺も気にしていました。
5)二世帯住宅という方針が決まった後は、どんな流れで進めていきましたか?
まずは、住宅展示場に行って、いくつかのハウスメーカーで検討を進めました。
ただ、自由度が少ないと感じたり、予算を伝えてあったにも関わらず、倍近い金額で出てきたりして、不安が募っていきました。
それと、二世帯ということもあって、じっくりと検討しながら進めていきたいと思っていたのですが、契約を急かされたりされたことから、ハウスメーカーでは落ち着いては家づくりできないなと感じました。
そこで、インターネットでいろいろ検索して、設計士という選択肢があることを知ります。
6)ハウスメーカーからいきなり設計士。工務店という選択肢はなかったですか?
もともと実家を建てたのが工務店なんです。あまり言えないのですが、いろいろあって、選択肢には挙がりませんでした。
7)設計士に依頼するということにハードルはありませんでしたか?
それが、ナイトウさんのホームページやブログを見たりして、人柄がはなんとなくわかっていたので、問い合わせはスムーズでした。お会いして話をしたら、親身にいろいろ聞いてくれるなと感じました。
8)最終的に、弊社に依頼することになった決め手は?
二世帯ということもあって、じっくりと検討しながら家づくりをしたいので、契約を急いだりするハウスメーカーはないかなと。ナイトウさんは、自分たちのペースで考えさせてくれると思えたからです。
9)一緒に家づくりしてみてどうでしたか?
家づくりで必要なもの、ほしいものを予算とのバランスを見ながら、妥協ではなく、納得できる形で、うまくまとめてくれました。結果、自分たちの思い通りの家ができました。
10)打ち合わせは、お母様も交えて、みなで一緒に行いましたよね。それってどうでしたか?
一緒に打ち合わせしたことで、他世帯のアイデアでいいなと思うことがあったりして参考になりました。ただ、打ち合わせの内容によっては、待ち時間が長くなったりもしたので、分けてもよかったかなと思うこともありました。
11)弊社がいることで、何が違ったと思いますか?
ナイトウさんは、各世帯のやりたいことに、しっかりと感心を持ってくれましたし、それをバランスよく反映した家を実現してくれました。
12)完全分離型の二世帯住宅は、実際暮らしてみていかがですか?
やはり、私たちにとっては、完全分離型で正解でした。お互いが遠慮することもないですし、距離感が保ちやすいです。
内部に出入りできる戸は一か所あるのですが、お互いへ家への行き来には、玄関を使ってますね。
私たちにとっては、水回りを一つでも共有することが難しいなと思います。
13)一緒に暮らしてみて、いいなと思ったことは?
子育てのことで、助けてもらえたりするのは、とてもいいですね。
それと、近くに住んでいることもあって、親子で一緒にいる時間が、かなり増えました。
お互い様なのですが、急に何かあっても、すぐに頼れるという距離感がとても安心だなと感じています。
14)これから二世帯住宅を建てようとされている方にアドバイスするとしたら?
親と妻との調整には、自分(夫)が要になるので、しっかりとしないといけないです。
それと、どこまでを分離する必要があるのかは、お互いが遠慮せず、しっかりと話あって、決めた方がいいと思いました。
完全分離ですと、水回りが2セットになって、コストは上がりますが、必要であれば、その分予算をしっかり確保した方がよいですね。